ズボシ|占い
卜|偶然ぐうぜんを使って、いまの問いに答える
紙に、数えずに点を打ちます。打った点が奇数きすうか偶数ぐうすうかだけを取って、四段の図形を組みます。中東からヨーロッパへ伝わった、土に描いて占うらなう古いやり方です。いま抱えている問いに、一つの答えを返します。
点を打つのは相談する人です。こちらで乱数を振ることはしません。作法として数えずに打つものなので、画面でも点の数は出しません。
十六本ぶん打って、四つの図形(母)を作ります。そこから娘・姪を導き、二人の証人しょうにんと審判しんぱんまでを順に組み立てます。図形どうしの足し算は、同じ段の点を足して偶数ぐうすうなら点二つ、奇数きすうなら点一つとします。
右の証人しょうにんが相談する人の側、左の証人しょうにんが尋ねた事柄ことがらの側で、審判しんぱんが答えにあたります。審判しんぱんの点は必ず偶数ぐうすうになり、奇数きすうが出たら組み方が壊れているということなので、そこで止まるようにしてあります。
調停者ちょうていしゃ(審判しんぱん+母の一つ目)を出す流派りゅうはと、出さない流派りゅうはがあります。式そのものはどの資料でも一致しているので、出したうえで、そういう断りを画面に書いています。
出どころは Agrippa『Of Geomancy』、ウィキペディア英語版の Geomantic figures と Arabic geomancy、The Digital Ambler の実演例です。
そのまま
最初の一節は、全文がそのまま読めます。その先の節は、題字と、何を測った結果なのかという根拠こんきょと、どの分野の話かと、本文の書き出しまでが出ます。続きと、そこからどう手を打つかは伏せてあります。伏せたところを開ける買い方と、その値段と、いつまで読めるかは、本体の画面に出ます。
実際に引くには、本体の画面から進みます。要るものは、上に書いたとおりです。
この占うらないは娯楽ごらくを目的としたものです。結果が当たることや、将来がそのとおりになることを保証するものではありません。読んだうえで、どうするかを決めるのはご本人です。
医療いりょう・法律・投資その他の専門的な判断の代わりに使わないでください。健康上の不安がある場合は、医療機関いりょうきかんにご相談ください。
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