熊崎式です。この占いだけは、ほかと性質が違います。干支も節入りも誰が計算しても同じ答えになりますが、画数の数え方は流派で割れていて、決着がついていません。どちらが正しいとは言えないので、どう数えたかを必ず画面に出します。
ここでの数え方は、新字体で書かれた字を、部首だけ旧形に戻して数えるやり方です(氵は水で4画、艹は艸で6画、辶は辵で7画、へんの阝は阜で8画、つくりの阝は邑で7画、にくづきの月は肉で6画)。旧字体そのものに置き換える流派とは、字によって答えが変わります。
数字は数として数えます(一は1画、十は10画)。一字姓・一字名には霊数1を補います。々のように前の字を繰り返す記号は、その字と同じ画数で数えます。
五格の受け持ちは熊崎式の決まりに従います。天格が家から受け継いだもの、人格が本人の中心、地格が若い時期と身近な人との関わり、外格が外から見える顔、総格が一生を通しての傾向です。天格だけは、この流派では単独で吉凶を見ません。
画数の表にない字は、そう分かるように出します。数えられなかった字を、あてずっぽうで埋めることはしていません。
氏名は端末の外へ出しません。画数の計算は端末の中だけで行っています。生年月日と違って、氏名はそれだけで誰のことか分かってしまうためです。